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吹っ切れることの大切さ

私はアイドルを目指しています。これまでに幾つかのオーディションを受けてきました。どこどこのグループに入りたい、などのこだわりは特にないので、目に付いたオーディションはとにかく受けるようにしています。そもそもの話、選り好みしている余裕なんて私にはないと思っていますので。

しかし、選り好みせず手当たり次第にオーディションを受けてきましたが、その結果は揃いも揃って芳しくありません。私はまだ一般人で、とてもじゃないけどアイドルには程遠い存在です。

ですが、これまでに行なってきたオーディションがすべて無駄だったとは思いません。初めてのオーディションでオーディション会場の緊張感を知り、二度目のオーディションでは必死なのは私だけではないことを悟り、それ以降のオーディションでも学ぶことは多々ありました。

直近のオーディションで学んだことは、吹っ切れることの大切さです。私と同じ組で合同オーディションを受けていた一人の子が、すごくハツラツとしたキャラクターを作って審査員の人たちにアピールポイントを語っていました。私含め、周りが少し引くぐらいの強烈な個性だったのですが、それが審査員の人たちに痛烈な印象を残したのか、その子はなんと合格していました。

素直にすごいと思いました。アイドルになりたいなら、やはりどこか一点が突き抜けているぐらいがちょうどいいのかもしれません。直近のオーディションでそのことを学んだ私は、私自身も次のオーディションでは吹っ切れてみるつもりです。