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アイドルオーディションを振り返って

空とハートと風船と

空とハートと風船と


私、アイドルになるつもりなんて全然ありませんでした。本当にごく普通の女子高生でした。ちょっと人より可愛くて、男子からもてるとは思っていましたけどね。文化祭のミスコンだって、みんなから出なよと言われても出ないようなタイプであり、どちらかといえば内気な性格です。そんな私が、アイドルオーディションを受ける事になったのは、親友のイタズラが原因でした。

アイドルオーディションにも色々なタイプがあります。私が受けたアイドルオーディションは、他薦自薦を問わないタイプでした。勿論、私は、応募していません。親友が、イタズラで応募したのでした。
家に帰ると、母親が、「あんたアイドルなんて興味あるの?」と聞いてきました。「どうして」と聞き返すと、書類審査通過後の二次審査の案内状が届いていたからでした。

一瞬、私は、何が何だか解かりませんでした。「私応募してないよ」と母親に告げました。すると、母親は、「じゃあ誰か友達が、勝手に応募したんだね」と言いました。母親の予想は、ズバリ的中でした。

応募した親友は、せっかくだから二次審査に行ったらどうかと勧めてきました。これもいい機会だと思って行ってみることにしました。水着審査もなかったので、軽い気持ちで行ってみました。

普通に座って色々な事を質問されるだけでしたが、自己アピールと特技で少し困りました。自己アピールは、正直にどこにでもいそうな普通の女の子ですと言ったら、審査員の方も笑っていました。並んでいる時に他の子の自己アピールも見えたのですが、自分を一生懸命アピールする子が多かったので、少し肩透かしを喰らったのかもしれません。特技については、その場でしなくてはならなかったため、書道とも言えず、早口言葉をしました。しかし、少し緊張していたため、噛んじゃいました。
落ちるだろうなと思っていたのですが、なぜかアイドルオーディションで合格してしまいました。全然受かる気もなく、少し緊張していた感じが、普通の子っぽくて結果的によかったのかもしれません。

オーディションでの合格への道

オーディション応募用の全身とアップの写真を撮る時は、写真写りを良くするために日光がよく当たる部屋で撮る様に心掛けました。アルミホイルを画用紙に貼り付けて手作りのレフ板を作って肌が綺麗に見える様にしました。 芸能事務所に所属している友人から聞いたのですがあまり濃い化粧をすると本来の顔や個性が失われてしまう為、ナチュラルメイクが良いそうです。

私もその事に気をつけて写真を撮ったら第二面接に通りました! オーデション会場では自分の周りを歩く女の子が皆可愛く見えて不安だったけど、自分らしくを心がけてオーディションに挑みました。このオーディションをうけました

自分の番号が呼ばれた時胸が張り裂けそうなぐらい緊張してしました。 自分が合格した後の姿を想像して自然な笑顔を意識しました。オーディション内容は、スチール撮影と歌のテストでした。スチール撮影では6パターンぐらいポーズをとり、笑顔や大人っぽい表情をしたりしました。プロのカメラマンさんがリラックスして撮影するために雑談をしながら撮ってくれました。

歌のテストでは、自分の好きな歌より歌いやすいものを選んだ方が良いと思ったので私は大塚愛さんのさくらんぼをうたいました。

さくらんぼ

さくらんぼ

普段は友達とカラオケに行く時しか歌わないので審査員の方を目の前にした時は声が少し震えましたが最後まで歌える事ができ良かったです!